フライパン一つで簡単オシャレ!ローストビーフの作り方

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フライパンローストビーフ

皆さんこんにちは。山勇牛一貫です。

ローストビーフはフライパンで作るレシピもあれば、オーブンで作るレシピもあり様々ですが、出来るだけ短時間に、しかもオシャレなものを作ってみたい!と思う時はありませんか?

今回はローストビーフから付け合わせまでをフライパン一つだけで作れてしまう、オシャレなレシピを現役のシェフがご紹介します。

パーティの際も見栄えするのでとってもオススメですよ。

動画

材料(約3〜4人前)

  • 牛ブロック肉(ももや肩など脂の少ない部位)・・・約300〜500g
  • じゃがいも(茹で・蒸し・レンジ調理等の火を通してあるもの)・・・1〜2個
  • 玉ねぎ・・・1/2〜1個
  • ローズマリー・・・4、5本程度
  • 塩・コショウ・・・適量
  • にんにく(潰したもの)・・・1片
  • オリーブオイル・・・適量
  • バター・・・大さじ1

調理を始める前のワンポイント

お肉は必ず常温に戻しておく

常温に戻していないお肉は中が冷えており、焼いた時に火が均一に入りませんので、焼く前に必ず冷蔵庫からお肉を取り出して30分以上置いて下さい。

冷凍してあったお肉の場合

冷凍してあるものを冷凍庫から戻すと、急激な温度変化で肉の旨みが逃げてしまいます。
パーシャル室のある冷蔵庫の場合はパーシャル室でじっくり解凍し、パーシャル室の無い冷蔵庫なら通常の冷蔵室で必ず解凍を行ってから、常温に戻す様にしましょう。

脂は極力切り落としておく

モモ肉や肩でも脂身は切り落としておきましょう。
ローストビーフは冷めたものを食べる事が多い為、脂身は冷えると固くなり美味しくありません。

ローストビーフの作り方解説

お肉に塩・コショウを振る

塩コショウをふる

常温に戻しておいたお肉に塩・コショウを振ります。
通常ローストビーフは多めに味付けを行いますが、このレシピでは後ほど塩・コショウを振りますので、少なめでOKです。

表側・裏側両方に振っておきましょう。

フライパンに油を入れる

油を入れる

フライパンを熱しつつ、油を少し多めに入れます。

にんにくを入れる

にんにくを入れる

フライパンににんにくを入れ、フライパンを傾け油ににんにくの香りをよく写します。
香りを移す際は弱火〜中火くらいの火力でじっくり移して下さい。

またにんにくは時折裏返してまんべんなく香りを抽出するイメージで炒めましょう。

お肉を入れる

お肉を入れる

フライパンの火力を強火にし、お肉をフライパンに入れます。
しっかりと焼いてお肉の中の旨味が逃げないように焼き目を付けていきます。

全面に焼き目を付けていく

お肉を裏返す

しっかり焼き目が付いたことを確認したら、お肉を裏返しましょう。

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一面が焼き終わったら横に立てたりしながら、全面焼き目を付けていきましょう。
これでお肉の旨味を閉じ込める事が出来ます。

余分な油を捨てる

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フライパンから余分な油を捨て、ついでににんにくも取り出しておきます。

じゃがいもと玉ねぎを入れる

じゃがいもたまねぎ

お肉の周りにじゃがいもと玉ねぎを入れます。
この紹介している動画では玉ねぎも火が通っているものを使用していますが、生のままでもOKです。

ローズマリーを入れる

ローズマリーを入れる

ローズマリーを入れます。ローズマリーはお肉との相性が抜群な香草で見た目も華やかになります。
最近ではスーパーの野菜売り場に置いているのを見かけるようになってきました。どうしても生葉のものがなければ、乾燥タイプのローズマリーでも大丈夫です。

火を極弱火にする

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火を極弱火に調節します。

アルミホイルを被せて5分待つ

アルミホイル

フライパンの形に丸めたアルミホイルを上から被せます。あまり丁寧に成形しなくても大丈夫です。

フライパンの蓋を使って密封してしまうと、中に水分が溜まってしまいあまりよろしくないので、アルミホイルで適度に水分が蒸発する状態が理想です。

被せたらこのまま5分ほど火を通します。

お肉を取り出し塩・コショウを振る

塩・コショウ

5分経ったらお肉に塩・コショウを振ります。

アルミホイルで包んで休ませる

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ここで切り分けてしまい所ですが、ローストビーフは火から出してすぐに切ると、肉汁が溢れでてしまいます。
アルミホイルで休ませる事で肉汁が溢れるのを抑える事ができ、しっとりと仕上がるようになるので重要なポイントです。

フライパンにバターを入れる

バターを入れる

お肉を休ませている間に付け合わせを完成させます。
バターを入れて炒めなおしていきます。

塩・コショウで味を整える

塩・コショウ

ある程度炒めたら塩・コショウで味を整え完成です。

お皿に付け合わせを盛り付けておく

付け合わせの盛り付け

写真のように盛り付けておきましょう。ローズマリーを囲うように盛り付けるだけで一気にオシャレになります。

お肉の火の通りをチェック

火の通りをチェック

上から押してみて、ご自身の太ももとおよそ同じくらいの弾力があるかをチェックしてみましょう。

お肉を切る

お肉をスライス

お肉を切り分けます。この瞬間が一番緊張、感動出来る瞬間ですね。
写真のように綺麗なピンク色をしていれば火が入っています。

ローストビーフの上手な切り方

ローストビーフを切る時は、包丁を何度も前後させて丁寧に切っていくのがコツです。
今回の記事では厚めに切っていますが、お好みで薄く切り分けてももちろんOKです。
食べる人数が多い場合は極力薄く切る方が数が多くなって良いでしょう。

お肉を盛り付けオリーブオイルを垂らして完成

フライパンローストビーフ

いかがだったでしょうか?フライパン一つだけで出来るお手軽レシピなのに、お肉の色味とローズマリーのコントラストが華やかになるので、パーティでも注目される事間違い無しです。

味付けはシンプルなので、お好みでソースを作って食べてもよいですが、お肉の味をしっかり味わいたい場合はこのくらいの味付けで十分でしょう。

材料が揃ったら是非ともチャレンジしてみて下さい。

今回使用したお肉のご紹介

熟成飛騨牛(山勇牛)うちももブロック 30日以上熟成

熟成飛騨牛(山勇牛)うちももブロック 30日以上熟成

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